一戸建て丸ごとこれ1台!SwitchBot K11+は軽くて持ち運べる多層階対応ロボット掃除機

 

こんにちは、すぎーおです。

一戸建てで暮らしていると、掃除の手間は“階数の分だけ”増えていきます。

1階のリビングをロボット掃除機に任せていても、2階や3階は自分で掃除機をかけているという方も多いのではないでしょうか?

 

そんな悩みを静かに解決してくれるのが、SwitchBot ロボット掃除機 K11+ です。

軽量で持ち運びやすく、各フロアを正確にマッピング。しかも、段差検知センサーで階段から落ちる心配もありません。

この記事では、K11+がどのようにして「多層階でも安心して使えるロボット掃除機」になっているのかを解説します。

 

 

 

“掃除は1階だけ”という常識を変える

これまでのロボット掃除機は、多くがワンフロア専用でした。

1階でマップを作ると、2階ではまた最初からマッピングが必要。そのたびに「時間がかかってめんどくさい」「動線を覚え直すのが面倒」という不安がありました。

 

SwitchBot K11+は、そうした家庭の現実を丁寧に解消しています。

直径24.8cm・重さわずか2.3kgという世界最小級ボディで、階段の上り下りも片手でスムーズ。さらに、マルチマップ機能により、最大5フロアまでそれぞれの間取りを正確に記憶します。

つまり、「1台で家全体を任せる」ことが、ようやく現実的になったのです。

 

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多層階の家でK11+を活かす3つの機能

軽量2.3kg。片手で2階・3階へ運べる設計

ロボット掃除機の使い勝手を左右するのは、意外にも「持ち運びやすさ」です。

K11+は、わずか2.3kgという軽さ。片手で持ち上げて階段を上がれるため、上階の掃除も負担になりません。

 

本体が軽いのに、吸引力は6,000Paと強力。床の素材や段差にも柔軟に対応し、2階の寝室や子ども部屋でも安定して走行します。

ステーションを1階に置いたまま、上階では本体だけで自動清掃を行える点も便利です。「重いから今日はいいか」という小さな妥協が、もう必要ありません。

 

最大5フロアまで記憶できるマルチマップ機能

SwitchBot K11+には、LDSレーザーSLAMという高精度ナビゲーションが搭載されています。これにより、家の構造を360°スキャンし、間取りや家具の位置を正確に記憶します。

 

さらに特徴的なのが、最大5枚のマップを保存できるマルチマップ機能です。1階~5階など、5種類のマップを個別に登録可能です。

 

一度マッピングしてしまえば、階ごとに掃除エリアや清掃モードを指定できます。たとえば「2階はカーペット中心なので吸引力を強く」「3階は静音モードで短時間」など、フロアの性格に合わせた細やかな設定が可能です。

マッピングの精度は、前モデルよりさらに向上。椅子やテーブルの脚が多い場所でも迷うことなく、効率よく走行します。

 

3. 段差検知センサーで階段から落ちない安心設計

多層階の家庭で最も気になるのが、「階段から落ちないか」という点です。

K11+は底部に複数の段差検知センサーを搭載しており、約8cm以上の段差を自動的に感知し、落下を回避します。

掃除中に階段や玄関の段差に近づいても、K11+はその手前で静かに方向転換。危険な場所を的確に判断し、回避する動作が非常にスムーズです。

在宅中に見ていると、階段の縁まで進んでスッと方向を変える様子は、まるで“学習した動き”のよう。この安定感があるからこそ、2階や3階の掃除を安心して任せられます。

 

 

 

重さや落下の不安がない掃除機

ロボット掃除機の便利さは理解していても、「上の階までは面倒」と感じてしまう理由は、
重さと安全面の不安でした。

K11+はその2つを同時に解消しています。

掃除が“特別な作業”ではなく、“自然な習慣”に変わっていく。SwitchBot K11+を使っていると、そんな静かな変化に気づくはずです。

 

 

まとめ

SwitchBot K11+は、「小型」「高精度」「安全」をすべて備えたロボット掃除機です。

  • 片手で持てる2.3kgの軽さで、2階・3階への移動が簡単
  • マルチマップ機能で、各フロアを自動で最適に清掃
  • 段差検知センサーで階段からの落下を防ぎ、安全に稼働

これらの機能が組み合わさることで、K11+は“1階だけの掃除機”から、“家全体を管理する掃除機”へと進化したのです。

 

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