こんにちは、すぎーおです。
子どもの「今どこにいる?」という不安は、親であれば誰もが抱えるものです。
通学路の途中、暗くなった帰り道、休日の外出スマホで連絡が取れない時ほど、胸の奥に小さな焦りが生まれます。
そんななときに、防犯ブザーひとつで居場所が分かるとしたらどうでしょう。
SwitchBot防犯ブザーは、ただ音を鳴らす道具ではありません。
Appleの「探す」アプリと連携し、スマホからお子さまの現在地を確認できます。130dBの大音量で危険を知らせ、防水ライトで夜道を照らす。小さな本体の中に、親の安心を支える仕組みが詰まっています。
安全の本質は「離れていても見守れる」こと
防犯ブザーと聞くと、「危険を知らせる道具」という印象を持つ方が多いと思います。
しかし、SwitchBotが提案するのは予防型の防犯です。
本体がAppleの「探す」ネットワークに対応しているため、世界中の数億台のAppleデバイスを経由して、ブザーの位置を特定できます。お子さまのカバンにつけておけば、どこにいてもスマホで位置を確認できます。
つまり、親が駆けつけるより先に、ブザーが助けを呼び、居場所を教えてくれるのです。
130dBの大音量と警報ライトで「もしも」に備える

万が一、不審者に遭遇した場合は、本体のピンを引くだけで130dBの警報音が鳴ります。
これは、100m先にも届くレベルの大音量。同時に赤色LEDライトが高速で点滅し、周囲の注意を引きつけます。
特に夜の通学路や人通りの少ない住宅街では、「音」と「光」の組み合わせが大きな抑止力になります。お子さまが怖くて声を出せない場面でも、ブザーが“代わりに叫んでくれる”存在です。
防水・懐中電灯機能で、夜も雨も安心

SwitchBot防犯ブザーはIP65の防水設計。
突然の雨や水滴にも強く、長時間の屋外使用にも耐えられます。
また、懐中電灯としての機能も搭載。ボタンを押すとLEDライトが点灯し、最大40時間照らし続けられます。夜の帰宅時に手元を照らしたり、停電時の照明としても活躍します。
コンパクトながら、日常と非常時の両方に寄り添う設計です。
「帰宅通知」で“ただいま”がスマホに届く
SwitchBotハブ3と組み合わせると、お子さまが家に帰った瞬間にスマホへ「帰宅通知」が届きます。
ハブ3のBluetooth圏内に防犯ブザーが入ると、アプリが自動で検知し、親のスマホへリアルタイム通知。仕事中でも、出先でも、アプリを見るだけで「もう帰ってきた」と分かります。
帰宅確認のために毎回電話する必要もなく、親子の間に“安心のサイン”が生まれる仕組みです。
SwitchBotのハブ3については以下で詳しく記載しているので、興味のある方はチラ見してみてください!
フェイク通話と緊急通知で、見えない危険にも対応

SwitchBot防犯ブザーは、「危険を感じたけど、すぐには逃げられない」という場面にも配慮されています。
ボタンをダブルクリックすると、スマホでフェイク通話が発生。まるで誰かから電話がかかってきたように見せて、相手の注意をそらせます。(マナーモード中でも着信音が鳴ります)
さらに、ピンを引いてブザーを作動させると、事前に登録した家族のスマホへ緊急通知が自動送信されます。なお、SwitchBotアプリとハブ3の連携が必要です。
ブザーが鳴る瞬間、家族も同時に「危険」を知ることができるということです。
デザインにも、持ち歩く安心を
手のひらにすっぽり収まるサイズと、滑らかなフォルム。
カラーは白・黒・青の3色展開で、ランドセル、バッグ、キーケースにも自然に馴染みます。
軽量ながら、耐久性の高いABS素材を採用。
子どもが毎日使うものだからこそ、「可愛い」「軽い」「壊れにくい」という要素も大切に設計されています。
防犯ブザーは、もう“鳴らすだけ”ではない
SwitchBot防犯ブザーの本質は、単なる警報機ではなく、“日常を守るパートナー”にあります。
130dBの大音量、Apple「探す」連携、防水ライト、帰宅通知、フェイク通話。これらの機能が、わずか2,980円の中に凝縮されています。
大げさな防犯ではなく、静かに、確実に、家族を支える仕組み。
それがSwitchBotの描く「未来の防犯」です
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