知らないと電気代が高くなる?「ePlug3」スマートプラグでラクラク節電ライフ

※プロモーションを含みます。

 

どうも( ˘ω˘ )

今回はLinkJapanの「ePlug3」についてまとめていきます!

 

 

 

ePlug3の概要

LinkJapanの「ePlug3」は、コンセントに挿すだけで家電の消費電力と電気代をスマホで確認できるスマートプラグです。

 

本体は36 × 70 × 46 mm・約63 gと小型軽量で、背面にグリーンをあしらったシンプルデザイン。

安全のため幅広(N極)プラグを採用しており、壁コンセント直挿しか N極対応タップ/延長コードを使用します。

 

4個セットなら複数部屋をまとめて IoT 化できます。

 

 

主要機能

主な機能は以下の通り。

  • 簡単セットアップ:HomeLinkアプリ(v11.0以上)のQRコード読み取りだけで接続完了。
  • リアルタイム表示:ワット数と料金を秒単位で更新し、電気代を「見える化」。
  • タイマー・GPS連動:30/60/90分ワンタッチ設定と、外出200 mで自動OFF。
  • 音声・遠隔操作:Alexa/Google Home/Siri対応。外出先からもアプリでON/OFF可能。

 

 

活用例と節電効果

  • 電気ポット:朝6〜8時だけ保温設定にして年間約9,000円節約。
  • ウォシュレット便座:外出中と深夜はOFFにして約1,600円削減。
  • ゲーム機+テレビ周辺:就寝時に一括OFFで待機電力をカット。

 

4個をリビング照明、PCまわり、洗面所ヒーター、寝室サーキュレーターに割り当てれば、家全体の電力がアプリに一覧表示され、節電ポイントをひと目で把握できます。

 

 

導入時のチェックポイント

  • Wi-Fi環境:2.4 GHz帯が必須(5 GHzのみの場合はルーター設定が必要)
  • タップの互換性:N極非対応タップを使用している場合は買い替えを検討。
  • 設置台数:家電が少ない家庭では4個セットを持て余すことがあるので、使用場所を事前に決めておくと無駄がありません。

 

ePlug3は、電気代を具体的な数字で把握しながら自動制御でムダをなくしたい人にとって、手軽かつ効果的なスマートプラグです。

 

 

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